出会いの数だけ別れがある

出会う人と別れる人の数は人生を通すと同じである

だとすれば別れの寂しさを味わいたくないので
出会う人を極力へらしたいと考える

ただ
新たな出会いは少しずつだが
別れは我が最後の瞬間に一気に押寄せてくる

それなら出会う人が多い方がいい
我が最後の瞬間に残っている数がいくら少ないといえども
ゼロになることはないのだから

そして生き残った奴らを尻目に清々しい気分で
『先に逝っとくぜ』と言ってやりたい